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舞い込んだ幸運

2005/09/27 05:05
数ヶ月前に予約しないととれないというベルリン・フィルのコンサートのチケットを運良く譲ってもらえることになり、行ってまいりました!
指揮者Simon Rattleの恍惚の表情がわかるくらい近くのいい席でした。
プログラムは
Arnold Schöneberg – Variationen für Orchester op.31
Maurice Ravel- Sheherazade
Richard Strauss – Ein Heldenleben
まぁプログラムなんて見たとこでRichard Straussの名に聞き覚えがあるくらいでその他はさっぱりだったんですが。
まぁとにかくコンサートが開始したものの、目の前にいる奏者たちの表情やら動き、「あの人はどんな人なんだろう・・・」「この2人は仲がいいのだろうか・・・」などなど音楽とは関係ないことばかりを考えている自分に気がつき、なぁんてもったいないことをしてるんだ、ちゃんと音楽に集中せねば!と思うものの、気がつくと音楽から意識が遠ざかってる。そんな風に自分と格闘してるうちに第一部のSchöneberg終了・・・
「なんてコンサートに連れて行き甲斐のないやつなんだ」と自分で思ったのだけど、Ravelが始まったら意識することもなく歌声に聞き惚れてしまった。
どうやらSchönebergの音楽が自分の好みではなかったので耳が自動的にシャットダウンした様子。
コンサートは後半に近付くごとに私好みになり、最後には鳥肌がたつほどの迫力を感じることができた。

それにしても、一人でベルリン・フィルなんかのコンサートにいったら浮くにちがいないと思って、休憩中はトイレに隠れていようかと考えていたんだけど、実際に行ってみたら観客も多彩で一人えいることがそう気にならなかったのでずうずうしくテラスからのPotsdamer Platzの夜景まで楽しんでしまった。
誰かと一緒に楽しめればもちろんずっと良かったんだけど、ベルリンで過ごす最後の週末に何か特別なことができてよかった。

08_19_8_web.jpeg


コンサートとはなんら関係がないのですが、インターン先の建物のエレベーターのボタン部分。
ものすごく年季の入ったエレベーターで、動かし方にコツがいるので、でられずに3往復したこともあるのですが(焦った!)、アールヌーヴォースタイルでなかなか小粋です。
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>ぽてぽてさん

お久しぶりです!
ベルリンでの生活ももう残すところ3日で、まだまだ行っておきたいところがたくさんあるのですが、インターン先で結構大きなイベントを企画してまして、それの準備に追われていて引越し準備すらままならないかんじです。
でもよく考えると一週間後の今頃にはもう新しい職場で働いてるんですよね。
そう考えるとちょっとドキっとしてしまいますが、とりあえずは目先のイベントを成功させることを目標にがんばってまーす。



良いもの観れて良かったね~^^
でもその集中できない感じ、よく解る~
凄い好きで好きで楽しみにしてるのに限って
僕、その状態になることが多いんですよ~

コンテスト無事に終了しました。ありがとう!
今、結果発表してますので観に来てください。
また、次回も参加お願いします!



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